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がん撲滅に向けたアフラックとの協力協定締結(2009年8月12日更新)

平成21年7月27日、佐賀県とアフラックは、がん撲滅に向けた協力協定を締結しました。今後、がんの早期発見・早期治療の理解促進や、鳥栖市に開設を目指す重粒子線がん治療施設の広報・普及に関して、両者が連携・協力して取組を行います。

 その取組の第一弾として、アフラックの代理店が「佐賀県がん予防推進員」となり、草の根的に活動を展開していくことで合意しました。

 「がん予防推進員」とは、県民のがんによる死亡の減少を目指し、がん検診の受診やがん予防に関する正しい知識の啓発活動を行ってもらう方々のことです。現在、257名の方々に「がん予防推進員」を委嘱して、それぞれの地域や職場でボランティアとして活動していただいていますが、アフラックからは64名の代理店の皆様が「がん予防推進員」になっておられます。64名という数は、一つの団体の人数としては最も多い数です。協定式には、このうち20名の代理店の方々にも御出席いただきました。

 また、当日は、こうしたアフラックのがん撲滅に向けた積極的な取組姿勢を評価して、アフラックを代表して外池(とのいけ)社長と大竹最高顧問のお二人に「佐賀県名誉がん予防推進員」を委嘱することになり、協定締結式にあわせて委嘱式を行いました。

 外池社長は、がん撲滅に向けた取組について「がん予防の啓発イベントを実施するなど、いろいろな形でお手伝いさせていただければ」とご挨拶をされ、大竹最高顧問は、重粒子線がん治療施設の開設について「知事のリーダーシップの下、ぜひ、プロジェクトを大成功させていただきたい。我々一同、一生懸命あらゆる力を振り絞って、貢献させていただくことを約束する」と、力強いエールと今後の取組への意気込みを語られました。

 知事は、「わが国のがん保険のパイオニアであるアフラックと、がん撲滅について協定を結ぶことができ、大変嬉しく思う。協定締結を機に、それぞれがしっかりとした役割を果たし、県民の幸せにつながっていくことを期待する」と述べました。

 今回の協定締結は、佐賀県では4例目(7社目)となります。このような協定締結を契機として、がん撲滅に向けた取組の輪が広がっていくことを期待します。


(左から:アフラック大竹最高顧問、アフラック外池社長、古川知事)