先進医療保険・治療費補助
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JA共済との協力協定締結(2010年8月25日更新)

平成22年8月23日(月曜日)、佐賀県は、全国共済農業協同組合連合会(JA共済)と、がん撲滅に向けた協力協定を締結しました。

連携・協力事項

  1. がん検診の重要性の啓発など、がんの早期発見・早期治療の理解促進に向けた取組に関する事項
  2. 佐賀県鳥栖市に開設を目指す九州国際重粒子線がん治療センターの広報・普及に関する事項
  3. その他、双方が必要と認める事項


 県庁で行われた協定締結式には、JA共済を代表して佐賀県本部の中野吉實(なかのよしみ)運営委員会会長と、古川知事が出席しました。

 中野会長は「県民の皆様の健康に資するという意味からも、この重粒子線がん治療センターの重要性、あるいは、がん撲滅に向けた取組を、今後、強力に実行していきたい」と、今後の取組について力強く語られました。

 また、古川知事は、県内での加入者も多く、地域に広く根ざしたJA共済との協定締結について、「がん撲滅の機運醸成や普及広報、さらには、サガハイマットの理解促進、こうしたことについて大きく効果がある」と、JA共済という強力なパートナーを得たことをたいへん心強く思われていました。


 JA共済は、平成22年4月から新しい医療共済の発売をスタートされており、これによって、従来の共済にはなかった重粒子線がん治療など先進医療の治療費保障ができるようになりました。

 近年、先進医療を保障する保険商品(先進医療特約など)が、保険会社各社から多数販売されるようになったことについて知事は、「(共済や保険などに)入られた方は、予防や検診などといった、がんに対する意識をより持つようになられるのでは。がんになったときに大丈夫という活動は、実は、ならない人を増やすことにつながっていくんじゃないかと思う」と述べました。

 佐賀県は、これまでに保険会社29社とがん撲滅に向けた協力協定を締結しており、今回で30社となります。新たなパートナーを得て、これまで以上に「がんを知り、がんと向きあい、がんに負けることのない社会の実現」に向けた取組を進めていきたいと思います。